経営理念
私たちは、食を通じて「元気と笑顔と喜び、そして感動」を提供し続けます。
板さんとも会話の弾み、上手い料理と、美味しいお酒に舌鼓。
カーテン越しに仕切られた堀座敷、家族・仲間とゆっくりとできます。
そのまま、靴を脱がずに座れるテーブル席。カーテン越に仕切られゆっくりとできます。
最大30名の宴会が出来る、お座敷。間仕切りをとって広く使えます。
堀座敷のカーテンを上げれば、大人数の食事会、宴会出来ます。人気の高いお席です。
送迎バス完備で幹事さんも安心です。
こだわりのタレ・・・開店してから10数年、研究に研究を重ね、タレを継ぎ足しては寝かせて熟成。また継ぎ足したしては寝かせ
熟成を繰り返し完成させた秘伝のタレ。
こだわりの炭・・・・この炭を使わんといけんじゃろ!紀州備長炭(ウバメガシ)何が違うか食べればわかる!
燻される燻煙が命。ウナギの皮目をしっかり焼いて、炭化した皮にタレをしみこませる、余分なタレが炭に
落ちて煙が出る、この煙をまとったウナギは旨みが何倍にも膨らむ。
こだわりの米・・・・地元農家の有機米、農薬を極力使用せず、安心安全な食を提供していきます。
こだわりの鰻・・・・仕入は主に愛知県、静岡県のウナギを仕入れております。
(新しく仕入ルートを開拓した、東広島の勝梅園ウナギもごくわずかでありますが入荷するときがありま
す。勝梅園うなぎは脂自体は程よくのり、より天然に近い環境やエサを与えているため、脂控えめな鰻です。)
こだわりの穴子・・・仕入は瀬戸内海産のあなごを使用しております、サイズはやや大きめです。
こだわりのわっぱ・・こだわりのわっぱは天然の木材を加工して作られている。木は余分な水分を吸収し、乾燥を防ぐ役割と抗菌
の役割もある。冷めて電子レンジや蒸し器で温めると、ほのかに木のいい香りが付き食欲を尚そそる。
ウナギ派にはたまらない、ウナギタレがしみ込んだご飯。更におかわりしたくなる味と香りがたまらない。
わっぱの蓋をしたまま、軽く1分電子レンジアップすると、更に天然木の香りとウナギ蒲焼がほのかに香。
やっぱり温かいのが美味しいです! 極
私は穴子派よ!やっぱり瀬戸内海の穴子は美味しです。瀬戸内産にこだわって仕入れてます。
煮穴子・・・調理士協会師範代の師匠から直伝した煮穴子。華ごころで長く愛されております。
まさに「ふわトロ」歯がいらんで!
焼穴子・・・生の穴子を白焼きにし、秘伝のタレにくぐらせ紀州備長炭で蒲焼にする。タレが炭に落ち煙が上がる、
そこに穴子が燻される。その工程を加減を見ながら焼き上げる!二度と三度繰り返す。
穴子の機嫌に合わせて加減する。 これも香りが良い。 極
いや、私はウナギも穴子も食べたい!とワガママなお客様からご要望があり実現した「あいもりわっぱめし」
ウナギも穴子もこだわりのタレ、こだわりの紀州備長炭、こだわりのわっぱで仕上げております。
言わずと知れた、、、うまいです!
プラスチックやスチロール製の容器より、天然木を使ったむかしながらの『わっぱ』は、ご飯の水分を程よく吸いふっくら感を維持する容器です。
特徴として、火力と燃焼時間が非常に優れている紀州備長炭。その遠赤外線と、食材が燻される煙により、旨味が増ししかもすっきるとした味わいになります。